Webディレクター、ライターが読まないと損する超コアな本を1冊を紹介します。
WEBディレクターは下記のようなたくさん知識、スキルが求められます。
- Web制作
- SEO
- マーケティング
- UX/UIデザイン
- フロントエンドの言語(HTML・CSS・JavaScriptなど)
- バックエンドの言語(PHP・Javaなど)
- プロジェクトマネジメントの能力
- コミュニケーション能力
- タイムマネジメント
たくさんの知識が必要の中で、この1冊は読み込むほど、1年後、2年後、3年後のスキルを倍増させるため、早めに読んでおく1冊という意味で超厳選したコアな1冊をご紹介。
マッスル部長
ウ活では、Webディレクターだけでなく、伝わる資料作りの考え方にも活かせるのでオススメの超厳選した1冊です。
目次
【超厳選の1冊】アイデアのちから
「アイデアのちから」は2008年発売、チップ・ハース (著), ダン・ハース (著), 飯岡 美紀 (翻訳)のマーケティングの考え方のコア本もあり、プロのライターも読んでいるライティングに役立つ本です。
売れるにはワケがある!
- 1999年、イスラエルの研究チームが優れた広告作品を200点集めた。
- どれも一流のコンテストで最終選考に残るか受賞した広告である。
- 分析の結果、受賞広告の89%は6つの基本的カテゴリー、つまり肩に分類できることがわかった。
- これは注目に値する。
- 創造性豊かなコンセプトは創造的才能のある人が気まぐれに思いついたもので、極めて独自性が高いと思われている。
- だが実は6つの型さえあれば、創造的な広告を生み出すことができるのだ。
6つ型、「SUCCESSの法則」を紹介している本です。
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